メガヘルツ → ギガヘルツ

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ギガヘルツ = メガヘルツ ÷ 1000(0.001 を掛けるのと同じ)

メガヘルツからギガヘルツへ——チャンネル表の単位をそろえる

この換算がしていること

1000 で割って、チャンネル表の数字を無線機の表示に合わせます。Wi-Fi の 1 チャンネルは 2412 MHz で、これは 2.412 GHz です。2.4 GHz 帯という呼び名は帯域の名前であって、個々のチャンネルの値ではありません。換算しておけば、名前と実際のチャンネルが同じ土俵で比べられます。

チャンネルはどう並んでいるか

2.4 GHz 帯のチャンネルは 5 MHz 間隔で並び、1、6、11 のように重ならない組み合わせがよく使われます。5 GHz 帯になるとチャンネル幅が広がり、80 MHz や 160 MHz を使う構成も珍しくありません。メガヘルツの表とギガヘルツの表示を行き来できると、帯域の混雑具合を読むときの見通しがよくなります。

メガヘルツからギガヘルツへの換算表

Wi-Fi と Bluetooth、5G で使われる代表的な周波数を両方の単位で並べました。

メガヘルツ (MHz)ギガヘルツ (GHz)
10.001
100.01
88.50.0885
1000.1
9000.9
24002.4

名前と実測値は別のもの

2.4 GHz という呼び名は丸めたラベルなので、その帯域のチャンネルが 2400 MHz ちょうどにいることはほとんどありません。実際には 2412、2437、2462 MHz といった値に並びます。名前と実測値を混同すると、干渉の計算が少しずつずれていきます。換算はその混同を防ぐための基本的な手順です。

桁が減っていないか確かめる

メガヘルツからギガヘルツへは小数点を左へ 3 桁動かします。2412 MHz は 2.412 GHz、5800 MHz は 5.8 GHz です。動かしたあとの桁数が減っていないかを確かめるのが、いちばん簡単な検算です。

よくある質問

2412 MHz は何 GHz ですか?

2.412 GHz です。1000 で割る、つまり小数点を左へ 3 桁動かすだけです。この値は Wi-Fi の 1 チャンネルにあたり、帯域の名前である 2.4 GHz とは別の、実際のチャンネル周波数です。

2.4 GHz 帯と 5 GHz 帯はどう違いますか?

周波数が違えば、届く距離と使える幅も変わります。低いほうは回り込みやすく障害物に強い一方で混雑しがちです。高いほうは多くのチャンネルを広い幅で使える代わりに、壁や距離の影響を受けやすくなります。

5 GHz 帯のチャンネルも同じように換算できますか?

はい。5180 MHz は 5.18 GHz、5800 MHz は 5.8 GHz です。帯域が変わっても換算は 10 の冪のままで、桁区切りの有無や空白は結果に影響しません。

ギガヘルツで書かれた値からチャンネルは分かりますか?

分かりますが、丸めには注意が要ります。2.412 GHz は 1 チャンネルですが、2.4 GHz という表示は帯域全体を指すことが多く、そのままではどのチャンネルかは決まりません。

チャンネル幅はどう表されますか?

ふつうはメガヘルツです。20 MHz 幅のチャンネルが基本で、40、80、160 MHz と広げる構成もあります。ヘルツに直せば 20,000,000 Hz で、ギガヘルツで書けば 0.02 GHz になります。

以下のコードをコピーしてご自身のウェブサイトに貼り付けると、この変換ツールを追加できます。

<!-- MHz → GHz -->
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